2013年06月06日

チェリコ、フジロック出場。

チェリーコークスのフジロック出場が発表になった。


俺たちは2005年にルーキーステージに立たせてもらってる。


忘れもしない2005年のステージ。自分たちでもライブが良くないのが分かっていた。噛み合わない演奏、勢いだけのライブで、終わったあとの悔しさ。当時フジロックのスタッフが運営サイドで書いていたレビューでも散々だった。

「期待していたがガッカリだった」


普通はあまり悪くは書かれないんじゃないか?というオフィシャルのレビューのようなとこでダメだしされたのね。まさに的確でおっしゃるとおりの内容。それだけダメなライブをした。


それ以来あの日の自分たちとの闘いは始まっていたのかもしれない。



あの年のホワイトステージといえばポーグスだ。(俺たちのようなスタイルの始祖)



The Pogues - Streams Of Whiskey








彼らレジェンドが立ったホワイトステージ。その重みは必要以上に感じている。

フジが決まったあと、ヒロ君と「フジが決まって嬉しいではダメだ。むしろプレッシャーに感じてやることをやらなければいけない」って話になって。

嬉しいけど緊張してさ(笑)でもホントにメンバー全員、出場決定の知らせとともに緊張感が走ったし、気が引き締まったのは忘れられない。

俺は洋楽小僧だったのもあって、聞いて育った音楽がフジによく出ているのでフジには本当に思い入れが強い。近いとこで言えば、昨年のストーンローゼス然りね。



前作「BLACK REVENGE」というタイトルはチェリーコークスからの逆襲という意味合いのタイトルだったけど、

過去の自分たちへの逆襲

でもあるんじゃないか?と、ここに来て思ったりね。

フジが決まったことによって「過去の自分たちとの再会、そしてあの日の自分たちの呪縛を倒す」というありがたい機会がやってきたんだぜ!?

いつやんのよ?今でしょ!



・・・・自己嫌悪(笑)おれ流行りのネタとか好きじゃなかったわ(笑)




ここに来るまでに沢山のお客さん、いつも助けてくれるスタッフ、家族や関係者、バンド仲間の助けがあった。本当にありがとう!この出場を喜んでくれている皆、本当に感謝しかないよ!


それに忘れちゃいけないのは

「当時のあのレビュー」

だ!!これはマジで皮肉とかじゃなく、本当に感謝している。あれを見たおかげで自分たちに厳しく出来たし、向上心に猛烈に火をつけてもらえたんだから。

珍しいスタイルだからここまでの道のりは決して楽なものじゃなかった。折れそうになっても、一歩一歩進んできた。目指す目標はフジにちょくちょく出場するバンドになること。

「フジといえばチェリコ」

そんな言葉が当たり前になれるように。目標は高いほうがいい!

フジまであと少し!

二日目!ホワイトステージ!

俺たちと全力で苗場の空の下で音楽を楽しもうぜ!乗り遅れるなよ!!!!




当日は最高の音楽を会場のみんなと共に!!!!!!!!うまい酒飲もうぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!





posted by MASAYA at 08:15| 東京 ☁| 音楽(バンド) | 更新情報をチェックする
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