2010年09月10日

第二話 衝撃。

ども、マサヤです。





前述したウェス・モンゴメリー。

これはたまたま行きつけのレコードショップにてジャケット買いをしたの。当時はインターネットなんてなくて情報も無かったし、周りにジャズが好き!っていう人も居なかったので、全て手探りの状態。

その当時はとにかく何でも聞いてみたい!という好奇心旺盛な少年だった。


そんな少年の概念をひっくり返したアルバム。それでは一曲どうぞ。


「Wes Montgomery - AIREGIN」





本当に衝撃だった。



そのころの俺はパンク/ロック/メタル・・・とそれなりに聞いていたので、ある程度の早い音に対しては驚きは無かったんだけど(笑)


(この「驚きがなかった」時点で何も分かっていなかったってこと。<若かりしマサヤ少年)


ところがどっこい。

このいぶし銀のウェスのプレイはとんでもなく難しかった。何をやっているのか全く検討がつかず、耳コピーをしてもどうもうまく音が採れない。

そしてフレーズの仕組みなんかがロック少年には全く分からなかった。途中から出てくるオクターブ奏法なんてロックなんかで使うレベルじゃない(笑)単音で弦を上下するようなプレイも全てオクターブで弾いてたりするからさ。変態でしょ、ウェス。

これが1960年とかだよ・・・嫌になるね(笑)



つづく





posted by MASAYA at 09:16| 東京 ☁| 使用機材、音楽観などちょっと真面目なお話 | 更新情報をチェックする
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