2015年07月08日

死ぬということ



おばあちゃんの通夜、告別式を終えてきた。

分かっちゃいるけど、分かっちゃいるけど…人が骨になって出てきた瞬間の感情は言葉にできない。



生前はものすごく可愛がってもらったな…。





安らかな寝顔のようで、口紅を薄く塗ってあって。

100歳とは思えない雰囲気で。

火葬場の機械に入れる瞬間。

息の詰まる瞬間。

熱いだろうに、苦しいだろうに。

でも、分かってる。

「まちゃくん!」

そう呼ぶ声は二度と聞けない。

骨を拾うとき、生きてた人がいたとは思えない銀テーブルの上。

儚いものだ。

なんの変哲もない白くて脆い破片になって出てきた。

人間って何なんだろう?

何の為に生きているのか。

死に向かって走っている俺らの人生。

でも、考え方一つ。悪くない。

燃え尽きる瞬間まで走り続ける。

澄んだ空の世界に向かうまで。




人は誰しも愛に生きる、哀も含め。

また大切なものが心のポケットにしまわれた気がした。

唐突に、いい音楽をやりたい、そう思った夜。



さようならおばあちゃん。

あなたの孫で生まれることが出来て俺は幸せだよ。

安らかに眠ってね。

沢山の愛をありがとう。愛してるよ。




posted by MASAYA at 00:09| 東京 ☁| 日記 | 更新情報をチェックする

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